ポピュラーなノレンのデザイン

ノレンの定番デザインというと、何を思い浮かべるでしょうか。私は温泉マークを思い浮かべます。これが一番ポピュラーなのではないでしょうか。思い浮かべるものは人それぞれではあると思います。私にとって、一番馴染みがあるものが温泉マークなのだと思います。

他にも、中華のお店などでものれんが特徴的だったりします。あれは中国のものではなくて、日本で勝手に作ったものだっていうことを聞いたことがあります。そういうのって何か不思議な気持ちにもなったりします。そもそも、日本と中国の融合みたいなものでもあると思います。今、日中関係がギクシャクしているので、料理などで調和が取れたらいいなとは思います。

またノレンの定番デザインって、他にもあるでしょうか。あとはデザイン性を重視したものなのではないかな、と思います。定番かどうかは分かりませんが、今でもハッキリ覚えているものがあります。

そののれんは北海道で見たものです。北海道の方言が書かれているものでした。そういうものってたまにありますし、観光地などで見かけることがあります。少し変わっていて、面白いと思いました。実際に購入するということはないのですが、変わったデザインでとても印象に残っています。

藍染のノレンの定着化

ノレンの定番デザインと言えばやっぱり藍染めなんじゃないかなと思います。これが一番の定番だと思います。というのは昔これを使っているところが圧倒的に多かったみたいです。これに自分のところのお店の家紋を入れたりする事が多かったみたいです。

しかし何でこのような藍染めの暖簾が定番化したのでしょうか。これについては色々と調べてみたのですが、多分藍染めの染料が一般的にあったという事と、長く使えば使う程にいい風合いが出てくるところが魅力的だったからなのではないかと私は思います。

今でもその長く使いこむことによって風合いが出ることを目的として藍染めのノレンを使っているお店もあります。長い間使えば使うほど雨とかにさらされて色が薄くなってきたりします。しかしその薄くなった色も何となくステキに思えるのです。これはビンテージのジーンズに近いものなのではないのでしょうか。これも藍染めのものなので使えば使うほどにいいという事ではどちらも共通しているのではと思います。

これからもずっと定番である藍染めのノレンが使われ続けるといいなと思います。これに白く抜かれた文字だとか家紋とかが入っているものが定番だと私は思います。

銭湯にあるノレンのデザイン

ノレンの定番デザインというと、やはりスーパー銭湯とかで見る男湯、女湯のものが一番メジャーなのではないかと思います。あれはなんとなくわかりやすいですし、デザイン的にもシンプルでいいかなと思っていました。私にとってはああいうものがなんとなく落ち着くデザインのようです。

こういうものが定番という私はあまり意識したことはなかったため、ノレンのデザインといってもそんなには思い浮かばなかったのですけど、よく考えてみればラーメン屋さんとか焼き鳥さんでよく見るものだったのです。これはかなり想像の幅を広げるもので、デザイン的にも店の名前とかマスコットキャラクターを使っているものとかもあり、けっこう種類がありました。

まぁ、定番なのは赤い暖簾で店の名前が入っているものというのが多かったのですけど、店によっては紺色に白とか、動物の絵が描いてあるものなどもある意味定番かなと思いました。まぁ、世の中にあるもので特にこれは異端とかそういうものはないような気もします。

こういうものは街中ではよく見るのですけど、ノレンというものはよほど注意して見ない限りは違いのようなものがわからないということがありますけど、よくよく見ると面白いことがあるので、興味は尽きないのです。

更新

2011/6/28